農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

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2021年2月

みかんでもっと笑顔になる 「アボカドとブロッコリーの塩みかんサラダ」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.382

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
まだ2月というのに春めいたお天気の日が増えてきました。今回は新緑のような春色の塩みかんレシピをご紹介します。
「アボカドとブロッコリーの塩みかんサラダ」

【材料】(2人分)
アボカド 1個
ブロッコリー 1/3個
○塩みかん(青みかん) 小さじ1/2
○酢 大さじ1
○マヨネーズ 大さじ1
○しょうゆ 少々

【作り方】
1. ブロッコリーは小房に分けて1分程度硬めに茹で、ザルにとって冷ましておく。
2. アボカドは皮をむいて種を取り、潰す。
3. 〇の調味料を合わせて2のアボカドとよく混ぜ合わせる。
4. 1のブロッコリーを3に加えて和える。

緑色の食材を使ったレシピなので、調味料も青みかんを合わせてすっきりとした仕上がりに。水溶性食物繊維を豊富に含むアボカドとビタミンCを豊富に含むブロッコリー。美容にも美腸にも欠かせない食材です。肌も腸もゆらぎやすい季節の変わり目におすすめの一品。よければ試してみてくださいね。

category : 塩みかん活用レシピcomments : (0)

みかんでもっと笑顔になる 「今食べたい柑橘」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.381

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。

柑橘シーズン真っ只中。2月下旬の今まさにおすすめなのが「甘平」です。「西之香」と「ポンカン」を掛け合わせて生まれた品種で、毎年この時期には必ず食べていますが、年々美味しくなっているように感じます。きっと農家さんも試行錯誤して、どんどん素晴らしいものができるようになっているのではと推察します。その名の通り、平べったい見た目と濃い甘さが特徴ですが、最大のチャームポイントはその食感。紅まどんなのとろける舌触りとは対照的な、サクサクとした歯切れの心地良さがたまりません。大粒のぷりっとした果肉一粒一粒が、噛むと弾けて甘い果汁が飛び出します。外皮が薄く、手でむきやすいので包丁いらず。内皮も温州みかんのように非常に薄くて種も入らないため、とても食べやすいです。さらに親の血を受け継いでか、オレンジのようなマスカットのような芳醇な香りも魅力。ぜひ五感を使って味わってみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「チョコレートの起源2」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.380

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
19世紀の初め、世界で初めてココアバターの抽出に成功し、ココアパウダーの製造方法を発明したヴァン・ホーテン(ココアで有名なブランドの創始者)。この技術のおかげで、ドリンクだったチョコレートを固めることもできるようになったのです。そうして次々に革新的な技術が生まれ、まずはココアパウダーと砂糖にココアバターを加えて冷やし固めると、常温で固体になることが発見されました。そこから、ネスレによってミルクチョコレートが開発され、さらにリンツが口どけのいいマイルドなチョコレートへと発展させたのです。
こうやって起源を調べると、どんな料理もそうですが、とりわけチョコレート作りは科学的な要素が強いと感じます。まだまだおうち時間が長くなりそうな今年のバレンタインは実験のようにチョコレート作りを楽しんでみてはいかがでしょうか?チョコレート業界を震撼させる新しい発見があるかもしれません!

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果物がもっと好きになる 「柑橘で手作りポン酢醤油」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.379

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

2月に入り、様々な柑橘類が店先に並ぶようになりました。そのまま食べるのも良いですが、柑橘類を使い、自家製のポン酢醤油を作ってみるのも楽しいですよ。

【材料】(作りやすい量)

・だし汁‥1カップ

・醤油‥1カップ

・お好みの柑橘果汁‥1/2カップ

【作り方】

①小鍋にだし汁を入れて火にかけ、沸騰したら火を止めて、醤油と柑橘果汁を入れて混ぜ合わせる。

②粗熱が取れたら保存容器に入れて、冷蔵庫で冷やす。※ 冷蔵庫で1週間ほど日持ちします。

酸味の強い柚子やスダチを使ったポン酢醤油は、生臭さのカバーにもなるので魚介類の鍋料理に合います。甘味の強い伊予柑やポンカンを使ったものはマイルドな味わいになるので、豚シャブなど、肉料理に合うポン酢醤油になります。柑橘果汁も2〜3種類混ぜ、すりおろした皮も加えると、より深みのあるポン酢醤油になりますよ。ぜひ種類が豊富な時期にお試しください。

category : みかんのレシピcomments : (0)

みかんでもっと笑顔になる 「チョコレートの起源1」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.379

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
もうすぐバレンタイン。チョコレートの主原料であるカカオはなんと紀元前に発見されていた青果物と言われていますが、そのカカオがどのようにして世界中で愛されるチョコレートになったのでしょうか?
カカオはその昔、特別な神への捧げものとされ、貨幣の価値を持つ大変貴重なものでした。当時はカカオ豆をすりつぶして、バニラやチリなどのスパイスを入れたカカオドリンクとして、特権階級の人のみが飲めるものだったそうです。中南米で珍重されていたカカオがコロンブスによってヨーロッパへと渡り、広がりをみせます。苦みが苦手だったヨーロッパ人たちは砂糖やはちみつを用いて甘いドリンクへと昇華させます。しかし、この時はまだ水との馴染みが悪く、ドロドロとした刺激の強い飲み物でした。その後、かの有名な「ヴァン・ホーテン」がココアバターの抽出に成功し、この技術はチョコレートの革命となりました。次回へつづく。

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