農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

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テーマ : みかんのご紹介

みかんでもっと笑顔になる 「食いしん坊の日」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.463

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
9月14日は9(く)1(い)4(し)の語呂合わせから食いしん坊の日なんだそう。私も無類の食いしん坊なのでこの日にかこつけて、好きなものをたっぷり食べたいと思います。芋、栗、南瓜、秋刀魚、松茸…味覚の秋は食いしん坊にとって最高の季節。みなさんはどんな食材がお好きですか?私がこの時期おすすめしたいのが、すだち・かぼす・青ゆずなどの香酸柑橘類。いつも脇役でなかなか目立たない存在ですが、まさに今旬をむかえています。主役級の秋刀魚や松茸などをぐっと引き立て、よりおいしくしてくれる名脇役。キュッと酸っぱいクエン酸が夏の疲れを癒してくれる、そんな効果も期待できます。騙されたと思って箱買いしてみると、贅沢に何にでも絞れてかなり重宝します。余りそうなときは絞って冷凍を。果汁を氷として使えばさわやかな風味がチューハイや炭酸水にぴったりです。醤油に溶かしてポン酢風にするのもおすすめですよ。

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みかんでもっと笑顔になる 「夏の柑橘」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.449

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
主に冬が旬の柑橘類ですが、あのさわやかなお味は暑い夏にこそ食べたいと思いませんか?そんな時、私たちの柑橘欲を満たしてくれるのが、甘夏や河内晩柑です。甘夏は早いものは1月頃から出荷がはじまり、ピークは3月から5月。量は少なくなりますが、6月、7月まで出回ります。また、河内晩柑は3月下旬頃から出荷が始まり、5月にピークをむかえ、こちらも少量ですが6月、7月まで出回ります。どちらも旬の後半である6月や7月のものは程よく酸が抜けて甘みを強く感じることが多いです。とはいえ、甘みと酸味のバランスがいい柑橘なので、暑い日や蒸し蒸しした日にさっぱりとした潤いをくれる果物として最適です。そのまま食べるのはもちろん、砂糖やはちみつ漬けにして、ヨーグルトと一緒に食べたり、炭酸水で割って飲んだりするのもおすすめ。
急な暑さでバテ気味な身体にフレッシュな柑橘の潤いをチャージしてみませんか?

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みかんでもっと笑顔になる 「媛小春」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.435

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
今の季節に出回る黄色い果皮の柑橘…はるか、湘南ゴールド、日向夏など、いくつかありますが、その中でも大注目株「媛小春」をご存じでしょうか?
媛小春は紅まどんなや甘平と一緒に愛媛新柑橘3兄弟のひとつとして生まれましたが、栽培がとても難しいことから今でもとりわけ生産量が少なく、希少品種となっています。柑橘王国の愛媛県内でもまだまだ認知度が低いそうです。「清見」と「黄金柑」の掛け合わせで大変食味が良く、ひとたび食べると虜になること必至。上品でコクのある甘さとさっぱりとしたさわやかな香りを併せ持ち、温州みかんのように簡単に手で皮がむけ、薄皮ごと手軽に食べられるのも魅力のひとつです。ミヤモトオレンジガーデンさんは10年の歳月をかけてこの媛小春の育成に取り組まれ、今年、最高の媛小春の収穫に成功。ショップページから購入できますので、ぜひ短い旬をこの機会に楽しんでくださいね!

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果物がもっと好きになる「2月13日は土佐文旦の日」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.415

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

本日2月13日は「土佐文旦」の日です。土佐文旦は90%以上が高知県内で栽培されており、高知県民のソウルフードと呼ばれるくらい、県民にとっては馴染みの柑橘です。一部はお隣の愛媛県からも出荷されています。国内で栽培されている文旦類の1種で、文旦類の原産はマレー半島からインドネシアと言われています。グレープフルーツとは親戚という仲で、外見も似ています。鮮やかなレモン色で外皮が分厚いため、剥きづらい柑橘No.1と言えるかもしれません。爽やかな酸味とスッキリとした甘さ、ほんのり感じる苦味が特徴で、グレープフルーツほど酸味や苦味が強くありません。この土佐文旦独特の味わいの虜になる人も多く、分厚い外皮を突破し果肉に到達した時の感覚は、ゲームを攻略した瞬間の達成感に似ているかもしれません。ゲーム好きな方、ぜひ一度「苦難の先に待つお宝」をゲットしてみてはいかがでしょうか?

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果物がもっと好きになる 「ギャップ萌えの媛小春」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.414

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

媛小春(ひめこはる)という名前の柑橘をご存知でしょうか?一度聞いたら忘れられない可愛らしい名前ですよね。紅まどんな・甘平と共に愛媛県で開発・育成された品種です。他の2つに比べてまだ認知度が低いのは、育てるのが大変で管理が難しく、収量が少ないためだと言われています。そんな媛小春は小ぶりで手のひらに収まる大きさ。皮は少しゴツゴツしていますが、力を入れずに簡単に剥けてしまうのも魅力のひとつです。外皮の色が鮮やかなレモン色で、剥いていると爽やかな香りが立つため、グレープフルーツや柚子のように酸っぱそうなイメージが先行しますが、酸味はほとんどなく、想像以上の甘さに驚きます。食べ終わるとまた食べたくなるあたりは、ギャップ萌えするお相手に沼落ちしてしまう感覚に似ているかも知れません。2月中旬頃から出荷が始まるようなので、ギャップ萌えをぜひ体感してみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「小原紅早生」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.424

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
みかんがおいしい季節ですね。今回は、最近出会った「日本一紅いみかん」と言われている小原紅早生(おばらべにわせ)というみかんをご紹介します。
この小原紅早生は昭和48年、坂出市のみかん農家「小原幸晴」氏のみかん畑でひと際赤いみかんが発見されたことから調査が進み、平成5年に品種登録された香川県オリジナル品種。国内で生産される温州みかん約100品種のうち外皮が最も紅いと言われていて、本場坂出市では「金時みかん」とも呼ばれています。糖度が高いものが多く、味も濃い品種で、最大の特徴であるその濃い色が表す通り、色素成分カロテノイドの一種「β‐クリプトキサンチン」が豊富に含まれています。このβ‐クリプトキサンチンは強い抗酸化作用があり、骨粗鬆症予防の他、様々な健康効果が期待できるという研究結果が出ています。目を引く鮮やかな紅さなので、見つけたらぜひ試してみてくださいね。

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果物がもっと好きになる 「青柚子と黄柚子」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.396

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

日本料理のアクセントとして欠かせない柚子。柚子には青柚子と黄柚子があることをご存知でしょうか?日本一の生産量を誇る高知県では、この時期「サンテ」と呼ばれる布に被われた青柚子で一杯になり、さながら花が咲いたような風景が広がります。サンテには日焼け防止と着色を進める効果があり、サンテを1ヶ月以上被せた柚子は、湿度温度を管理された施設で、リンゴなどの植物からも発生するエチレンガスによって熟成されます。すると本来11月頃から出荷する黄柚子を、ひと足早く9月末から出荷できるようになるそうです。柚子の未熟果である青柚子は、黄柚子に比べ、キレのある爽やかな酸味と香りが特徴です。特に皮が重宝され、すりおろして柚子胡椒に使われる他、素麺などの夏料理に清涼感をプラスしてくれます。黄柚子は果汁が多く、鍋料理に欠かせないアイテムです。異なる味わいを2度楽しめるのは嬉しいですね。

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みかんでもっと笑顔になる 「デイジーマンダリン」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.402

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
ちょうど日本では柑橘の端境期を迎えるこの時期、季節が真逆の南半球オーストラリアはおいしいオレンジの収穫期となります。ネーブルやミネオラオレンジなど、聞き馴染みのあるものが店頭に並びますが、そんな中で「デイジーマンダリン」をご存知ですか?
デイジーマンダリンはカリフォルニア生まれの品種ですが、この時期はオーストラリア産のものが輸入されています。オレンジよりも日本の柑橘類(デコポンなど)に近く、強い香りが特徴です。果肉はやわらかくジューシーで、甘味・酸味ともに強すぎず、あっさりしているため夏場の暑い時期に食べる柑橘としてぴったりです。もちろん、そのまま食べてもいいのですが、香りの強さとジューシーさを活かして生絞りのジュースにするのもおすすめ。パッションフルーツやマンゴーなどの旬のトロピカルフルーツと合わせてスムージーにしても。柑橘が恋しくなったらぜひ試してみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「弓削瓢柑(ゆげひょうかん)」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.391

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
先日、希少柑橘「弓削瓢柑(ゆげひょうかん)」をいただきました。聞きなれない珍しい柑橘ですが、ヒョウタンのような、カリンのような細長い楕円形で、レモンイエローの果皮を持ちます。日本への来歴は、昭和初期に台湾から持ち込まれたと言われていて、文旦(ザボン)の仲間に属します。気になるお味はというと、さっぱりとしたさわやかな甘みと控えめな酸味。見た目は酸っぱそうですが、いい意味で予想を大きく裏切られました。例えるなら河内晩柑に似た、品のあるお味です。少し気温の上がってきた4月にぴったりのフルーツと言えます。そして何より魅力的なのがその香りです。皮をむく前から置いておくだけで香るさわやかな柑橘香はまるで天然のディフューザー。近くを通るたびに香り立ち、癒されます。切るとその香りがより強く感じられ、食べる前から幸せな気持ちに。見つけたらぜひ試してみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「3月の不知火(デコポン)」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.385

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
私が毎年楽しみにしているものの一つが3月の不知火(デコポン)です。デコポンという名前が有名ですが、実はこれは商品名で、正式な品種名は不知火(しらぬい)といいます。それはさておき、この不知火はハウス栽培のものが12月~2月に出回ります。寒い時期にハウスに暖房をかけて大切に丁寧に育てるので、見た目も美しく上品な仕上がり。贈答用にぴったりですが、やはりちょっぴりお高めです。一方、露地栽培ものは2月~4月に出回ります。ちょうど値段が落ち着いてくると同時に、3月頃のものが甘味と酸味とジューシーさのバランスが素晴らしく、食べごろなのです。という訳で、自家消費用には3月のデコポンがおすすめ。皮が手でむけて種がなく、一房一房が大きくて食べ応えがあります。プチっと弾ける食感と、なにより甘酸を兼ね備えた味のよさがたまりません。樹上で完熟した旬の不知火を今年も存分に楽しみたいと思います。

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