農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

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2020年6月

果物がもっと好きになる 「パッションフルーツ 前編」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.347

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

コロナの影響で飲食店や催事への納品がストップし、行き場を失った農産物を支援するサイトが盛り上がっていますね。私もいくつか利用させてもらった中のひとつに、沖縄県産のパッションフルーツがあります。40個以上入っていたので、友人にもプレゼントしたのですが、「どうやって食べるの?」と聞かれることが多かったのでご説明したいと思います。木成りで完熟したものが収穫・流通されるため、購入して直ぐに食べられますが、強い酸味があるので酸味が苦手な方は、常温で追熟させます。すると表面にシワが寄ってきます。更にデコボコするまで放置すると、酸味が抜けて甘みが強くなってきます。食べる直前に冷蔵庫で冷やし、包丁で半部にカットし、中の果肉をタネごと召し上がってください。初めて召し上がる方は、2個以上購入して、熟度の違いで自分好みの酸度を探ってみるのも楽しいのでお試しくださいね!

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みかんでもっと笑顔になる 「ズッキーニ:ステラ」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.347

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
夏野菜が出回ってくる季節になってきました。スーパーでも最近では店頭で大きくズッキーニを取り上げているお店をよく見かけます。西洋野菜のズッキーニもずいぶん日常的な野菜として日本に根付いてきたのではないでしょうか?
そんなズッキーニの中でもちょっと珍しい「ステラ」をご存知ですか?一般的なズッキーニはつるんとした濃い緑色の肌で円柱形をしていますが、このステラは円柱でありながらぼこぼこと凹凸があり、切ると星型のような断面になります。凹凸部分は縞模様に見えて鮮やかです。形といい、色といい、とても華やかで映える野菜。薄切りにしてサラダに散らしたり、コンソメスープやラタトゥイユに入れたり、輪切りをシンプルにソテーにしたり。様々な楽しみ方ができます。また、やわらかくジューシーで花ズッキーニとしてイタリアンレストランなどでも人気があるそう。探してみてくださいね。

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野菜がもっと好きになる 「塩みかん香る簡単だし」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.346

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

梅雨らしく一日中雨の日もあれば、真夏のように日差しの強い日もあって、寒暖差で体調を崩して食欲落ちていませんか?そんな時にぴったりの、塩みかんを使った山形のだし風レシピをご紹介したいと思います。

【材料】(2人分)

・塩みかん(青)…小さじ1

・なす…1本

・きゅうり…1/2本

・もずく酢…1カップ(60g)

【作り方】

①なすをみじん切りにして、たっぷりの水に入れてアク抜きしてから水気をしっかりしぼる。

②きゅうりをみじん切りにしてボウルに入れ、①と塩みかん・もずく酢を加えてよく混ぜ合わせる。

③冷蔵庫で1時間ほど冷やして完成。

もずく酢の酸味と、塩みかんの爽やかな香りが食欲をそそります。温かいご飯や、お豆腐にかけてお召し上がりください。もずく酢は既に味つきだから調味料いらずの簡単レシピです。お酢には疲労回復効果もあります。ぜひ多めに作って冷蔵庫にストックしてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「6月に食べるデコポン」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.346

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。

梅雨のじめっとした湿気に加えて、今年は早くも夏のような暑さですね。こんな時にはさわやかな柑橘を食べてリフレッシュしたいところですが、主に冬が旬の柑橘類。6月に出回る柑橘はぐっと減ってしまいます。しかし、近年様々な技術の向上により2月~3月に最旬をむかえるデコポンが6月まで楽しめるようになっています。一役買っているのが特殊な鮮度保持袋。フィルムにミクロ穴加工などを施すことによって、酸素の透過量の調整を行い、デコポンを保存するのに最適な状態を保ってくれます。袋さえ開けずに低温で置いておけば、おいしい状態で長期間保存可能。私もつい先日、この鮮度保持袋に入ったデコポンを食べましたが、ジューシーさは全く引けを取らず、素晴らしい技術だなと感動しました。他にも枝豆など様々な青果物で利用されている特殊な鮮度保持袋。パッケージに記載がありますので、探して体感してみてくださいね。

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果物がもっと好きになる 「種ごと食べられる小玉スイカ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.345

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。真夏のような日差しに、早くも夏バテ気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな日に食べたくなるのが冷やしたスイカ。「スイカは好きだけど、タネをとるのが面倒」という方に朗報です。なんと、タネごと食べられる小玉西瓜が誕生しました。その名も「ピノ・ガール」。タネがマイクロシードといって、非常に小さいのが特徴です。食べる際の嫌な異物感や苦みを極限なく少なくするため、育種改良されたピノ・ガールのタネは、一般的な小玉西瓜の約1/4でタネの殻の厚みも薄いため、そのまま食べることが出来ます。実際に食べてみたところ、小さい上にとっても柔らかいので、全く違和感なく食べ進められました。タネにはミネラル・ビタミン・脂肪酸とタンパク質が豊富だそうで、栄養も余すことなく摂取出来て良い事だらけですね。スイカのタネが苦手な方、みかけたら是非、この食感をご自身で体感してみてください。

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みかんでもっと笑顔になる「イタリア野菜:チーマディラーパ」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.345

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
暑くなってきました。季節の変わり目は体調を崩しやすいタイミング。しかもこの情勢なので、いろいろな野菜をたっぷり食べて免疫力を上げていきましょう。
さて、先日国産のイタリア野菜を専門で作っている「かほくイタリア野菜研究会」という所からイタリア野菜の詰合せセットをお取り寄せしました。その中に「チーマディラーパ」という日本ではまだなじみのない野菜が入っていたのでご紹介します。
呪文のような名前はイタリア語で「カブのてっぺん」という意味。カブと同じアブラナ科で菜の花の一種。葉や茎・つぼみを食用とします。独特のほんのりとした苦みの中にも甘さがあり、えぐみがほとんどないので食べやすく感じました。イタリアではくたくたになるまで茹でてオリーブオイルと塩でシンプルに食べたり、パスタやスープにしたりして食べることが多いそう。β-カロテンが豊富で人気急上昇中。見つけたら試してみてくださいね。

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果物がもっと好きになる 「今年もやっぱり河内晩柑」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.344

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。今年も河内晩柑が美味しい季節になりました。
近所にある地元の道の駅にも、愛媛県から届いた河内晩柑が並んでいて、なんだか嬉しくなってしまいました。柑橘類の旬は冬場が多いのに対して、5月頃から夏にかけて出回る貴重な柑橘です。和製グレープフルーツとも呼ばれますが、酸味や苦みが少なく、甘みがあってとっても優しい味わいが魅力の柑橘です。庭そうじや買い出しなどで、ちょっと汗をかいたあとに食べると特に美味しく感じます。そのままでも勿論美味しいですが、プレーンヨーグルトとセロリと一緒にミキサーに入れて、スムージーにしても美味しいです。ちょっと変わったところで、ベーコンとケールを炒めたところに、皮をむいた河内晩柑を加えてから醤油で味を調えて、ホットサラダとして食べても美味しいですよ。「河内晩柑」をまだ食べたことがない方は、ぜひこの機会に一度召し上がってみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「塩みかん山かけうどん」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.344

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
だんだんと暑くなってきて夏の気配。季節の変わり目なので、体調を崩さないように注意したいですね。今回は食欲が落ちてしまってもつるつる食べられてしまいそうな簡単レシピをご紹介します。

「塩みかん山かけうどん」

【材料】(1人分)
うどん 1玉
長芋(輪切り) 5㎝程度
麺つゆ(ぶっかけ用) 10ml
塩みかん(青) 少々

【作り方】
1 うどんは茹でてザルにあげ、水でしめる。
2 長芋は皮をむいてすりおろす。
3 水気を切った1のうどんを皿に盛って麺つゆをまわしかけ、軽く混ぜる。
4 3に2をかけて最後に塩みかんをのせる。

 

暑い日にぴったりの冷やしうどん。山かけにすることで、長芋に含まれるジアスターゼが消化を助けてくれます。また、長芋の粘り成分は整腸効果も期待でき、お腹にもやさしい一品です。わさびのかわりに塩みかんでさわやかさをプラス。辛みがないのでお子様にもおすすめです。全体をよく混ぜてお召し上がりください。

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