農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

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テーマ : 野菜・果物のお話

果物がもっと好きになる 「益子の陶器市は“美味しい”もある」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.289

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です♪ 10連休と長かったゴールデンウィーク中に、益子の陶器市に行って来ました。栃木県益子町は日本に点在する焼き物産地のひとつ。益子焼きに使われる土には砂気が多く、厚手で素朴な風合いが特徴です。期間中は通り沿いの路面店以外にも広場にテントが立ち並び、この期間しか出店しない常設店を持たない作家も登場するとあって大賑わい。焼き物以外にも、ジャムや焼き菓子を販売するテントや、栃木県内の有名レストランやカフェがテント営業しており、器選びで歩き疲れたら、休憩スペースで空腹を満たし、喉を潤すのも楽しみのひとつです。甘さ控えめの金柑ジャムと国産レモンを買い、日光の天然氷を使ったかき氷を食べ、人参を1本丸ごと使ったフライを食べ、気づけば食い倒れツアーに。益子の陶器市は年に2回。秋も開催しています。期間は11月1日~5日だそうです。ぜひ器と一緒に“美味しい”も探してみてください。

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みかんでもっと笑顔になる 「山梨県道志村のクレソン」

野菜ソムリエ 小宅祐子さん vol.289

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こんにちは。野菜ソムリエの小宅祐子です。
先日、私は山梨県道志村のクレソン農家さんを訪ねて、ありがたいことに農場をみせてもらい、たくさんのクレソン料理をいただいてきました。クレソンと言えばステーキやハンバーグの付け合わせとして飾られているイメージがないですか?私もその印象が強かったのですが、この道志村「フォレストファーム」さんのクレソンはそうではないのです。30年以上も前から化学合成農薬や化学肥料を使わずに有機でクレソンを栽培されていて、そのお味は折り紙付き!出荷先は引きも切らない大人気っぷりで、私もこんなにクレソンを美味しいと思ったのは初めて!というほど感動しました。いただいたお料理は、クレソンのおにぎりやクレソンとバナナのサラダなどクレソンが主役級に活躍するものがずらり。組み合わせの妙にうなるレシピに、仲間たちと感嘆するばかりでした。次回はそんなクレソンをもりもり食べたくなるレシピをご紹介します。お楽しみに。

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野菜がもっと好きになる 「ナーベラ―を美味しく食べて美しく」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.287

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です♪

先週に引き続き、学びたてホヤホヤの沖縄食材のご紹介をしたいと思います。皆様はナーベラ―を召し上がったことがありますか?もしかしたらゴールデンウィーク中に沖縄へ行かれた方は口にされたかもしれません。ナーベラ―とはヘチマのこと。ヘチマというと体を洗うタワシを想像しますが、沖縄では若採りしたものを野菜として食べます。私も現地で何度かトライしたことがあるのですが、ヘチマの土っぽい香りが苦手でした。先日は、鶏肉と一緒に煮込んだカレーを教えてもらい、香辛料の香りがヘチマ特有の臭みを消していて、ようやく苦手を克服することが出来ました。ヘチマにはコレステロールを除去して肥満防止効果が期待できるサポニンが含まれていて、アンチエイジング効果もあるとされています。食物繊維も豊富で腸内環境を整えることで美肌効果も期待できるとか。どうやら女性にとって嬉しい美容食材のようですね。

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みかんでもっと笑顔になる 「エディブルフラワー」

野菜ソムリエ 小宅祐子さん vol.287

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こんにちは。野菜ソムリエの小宅祐子です。

今年は長期連休と騒がれているGW。いかがお過ごしですか?この時期、産地ではみかんが花を咲かせる頃でしょうか。花と言えば、私は先日、エディブルフラワー(食用花)を栽培されている生産者さんを訪ね、ハウスを見学させていただくことができました。そこには色とりどりの鮮やかなエディブルフラワーが咲き乱れ、満開を迎えていました。ビオラやクローバーなど身近なものも多く、食べ比べをさせてもらうとそれぞれに味の違いがあって驚きました。食用として安全に栽培された花たちは、ひとつひとつ丁寧に刷毛をかけてパック詰めされ、最後までこんなに愛情を注がれているのだと感銘を受けました。

最近ではレストランなどでサラダやデザート、飲み物にあしらわれていることも多いですよね。見た目に美しいだけでなく、実はビタミンやミネラルを豊富に含むものが多いので、ぜひ避けずに食べて楽しんでみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「ホワイトセロリとグリーンセロリ」

野菜ソムリエ 小宅祐子さん vol.286

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こんにちは。野菜ソムリエの小宅祐子です。
穏やかな春の陽気に暑さも混じり、気持ちのいい季節ですね。気温が上がった日にはすっきりしたものが食べたくなりますが、そんな時におすすめの野菜と言えば、「セロリ」です。大好き!という方もいらっしゃる一方で、苦手な野菜に挙がることも多くあります。
もし苦手だなという方がいらっしゃれば、試してみていただきたいのが「ホワイトセロリ」。通常の薄黄緑色のセロリよりも繊細で香りが穏やか、とても食べやすい品種です。茎が細く真っ白で、三つ葉に似ています。サラダで食べたり、スープにトッピングしてアクセントにしたり、スムージーにもおすすめです。逆にセロリ好きな方に試してみていただきたいのが「グリーンセロリ」。こちらは一般的なものよりも濃い緑色で、香りが強く葉が肉厚で甘味も感じられます。ぜひ生でかじってみてください。
今日はセロリの珍しい品種をご紹介しました。良ければ探してみてくださいね。

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野菜がもっと好きになる 「秋掘りと春掘り」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.285

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です♪

先日、青森県十和田市の農家さんから春掘りのごぼうが届きました。

5月ごろ植えつけた青森県のごぼうは、通常だと秋に収穫されます。それを収穫せずに越冬させて春に掘り起こしたものが、「春掘りごぼう」として出回ります。

雪が積もる大地の下でじっと寒さに耐えた分、栄養価も高く、甘み、旨みがギュッと濃縮されたごぼうになるとか。それに対して、秋掘りのごぼうはシャキシャキして柔らかいという特徴があるそうです。そんな違いを感じながら食べ比べてみるのも楽しいですね!秋掘りと春掘りとで2度楽しめる野菜は、他にもあります。それは何かと言うと、ながいもです。はやり、ごぼうと同じ様な味と食感の違いが出るそうです。頂いた春掘りごぼうは、お味噌汁にしました。シンプルにゴボウだけ入れたお味噌汁は、甘さと旨みが染み出てとても美味しかったです。花々の開花と共に、春の楽しみがまた1つ増えました。

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みかんでもっと笑顔になる 「東京うど」

野菜ソムリエ 小宅祐子さん vol.285

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こんにちは。野菜ソムリエの小宅祐子です。
さてみなさん、「独活」と書いて何と読むかご存知ですか?そう、山菜としてこの時期に旬を迎える「うど」ですよね。このうどは数少ない日本原産の野菜で、古代より自生のものが利用されてきました。さわやかな香りとシャキシャキとした食感にほろ苦さ、春を告げる野菜として人気の山菜です。中でも「東京うど」は江戸東京野菜として登録され、東京の特産品として知名度を高めています。この「東京うど」の最大の特徴はその栽培方法。光の入らない室(むろ)と呼ばれる地下3~4mの真っ暗な穴蔵で育てることで、長く、真っ白なうどになります。できるだけ光が入らないように慎重に管理することで、色白美人のうどが育つのです。山野に自生する一般的な緑色のうどとは異なり、繊細な香りや歯触りで、アクも少なく、とれたては生でかじることもできるほど。機会があればぜひ東京名物「東京うど」を試してみてくださいね。

 

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野菜がもっと好きになる 「千葉の落花生Qなっつ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.283

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です♪

今年は桜が満開になるまで時間がかかったようで、二週に渡ってお花見に出かけた方も多いのではないでしょうか?花見の「おつまみ」にもピッタリな落花生。国内で一番生産されているのは千葉県です。そんな千葉県から新しい品種が登場しました。その名もQなっつ。アルファベットの順番でQはPより後ですよね?そこでP(ピー)ナッツを超える味、ということで名付けられたそうです。開発にかけられた期間はなんと20年!満を持して昨年10月から発売がスタートしました。気品のある白いさやの色と、はっきりとした甘みで食べやすい味が特徴だそうです。ラッキーなことに、先日「炒りたて」のQなっつを食べる機会に恵まれました。落花生ってこんなに美味しかっただろうか?と感動する味わいで、とにかく甘かったです!取り扱い店舗は千葉県内に50店舗以上。通販もあるようなので、衝撃の味をぜひお試しください。

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みかんでもっと笑顔になる 「早春の香り」

野菜ソムリエ 小宅祐子さん vol.281

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こんにちは。野菜ソムリエの小宅祐子です。

早いもので3月も終わりに近づいてきました。今年はうっかり食べそびれてしまっていますが、毎年必ずこの時期に食べたくなるのが「ふきのとう」。春を告げる山菜の代表格ですよね。あのほろ苦さと爽やかな香りは何とも言えず格別です。

天ぷら、おひたし、酢味噌和えなど、ふきのとうを味わう料理はたくさんありますが、私が特に好きなのが「ふきのとう味噌」。野菜をディップしたり、焼きおにぎりに塗ったりといろいろな食材に付けて楽しみます。足の早いふきのとうも味噌漬けにすることで少し長く日持ちしますし、苦みと味噌の相性が抜群なのです。作り方は色々ありますが、まずはふきのとうをあく抜きのために下茹でして水にさらします。その後、水気をきって細かく刻み、味噌とみりんとお好みで砂糖を加えた合わせ調味料で炒めて出来上がり。春が香る、この時期だけの食材をぜひ楽しんでくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「フルーツトマトは春が旬?」

野菜ソムリエ 小宅祐子さん vol.279

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こんにちは。野菜ソムリエの小宅祐子です。

徐々に日が長くなり、日増しに春を感じる季節。3月に入ると楽しみな野菜の一つにフルーツトマトがあります。南米アンデス山脈高原地帯原産のトマトは昼夜の寒暖差が出やすい日本の春のハウス栽培にマッチしており、この時期は特に糖度が高く味の濃いフルーツトマトができるそうです。ちなみにフルーツトマトと普通のトマトの違いは品種ではないのですが、なんだと思いますか?正解は糖度。糖度8度以上(普通のトマトは5度くらい)のトマトを総称してフルーツトマトと呼びます。小ぶりで大きさの割にずっしりと重いものが多いです。

甘くコクのあるフルーツトマトはその名の通り、果物のように生で食べても美味しいのですが、実は加熱調理にもおすすめ。うま味成分であるグルタミン酸を豊富に含んでいるのでソースやスープなどをぐっと美味しくしてくれます。ぜひ様々な調理方法で旬のフルーツトマトを楽しんでくださいね。

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