農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

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2021年8月

果物がもっと好きになる 「塩みかん香る青パパイヤのサラダ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.394

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

先週は、青パパイヤが「酵素の王様」と呼ばれるほど酵素を豊富に含んでいるという話をしましたが、今週はそんな青パパイヤと塩みかんを使ったサラダをご紹介したいと思います。

【材料】(2〜3人分)

・青パパイヤ‥120g

・青ネギ‥5本

・ツナ缶(オイル漬)‥1個

・塩みかん(青)‥小さじ1/2

・米酢‥大さじ1

【作り方】

① 青パパイヤの種を除きピーラーで皮をむいてから、千切りにし、水にさらしてアクを抜く。

② 青ネギは3㎝幅に切りそろえる。

③ 塩みかんと米酢を入れてよく混ぜ合わせる。

④ しっかりと水気をしぼった①を③のボウルに入れ、よく混ぜ合わせる。

⑤ 青ネギとツナをオイルごと入れ、さっくりと混ぜ合わせて完成。

ツナと合わせるサラダも沖縄ではポピュラーですが、塩みかんを加えることで爽やかな香りがプラスされます。9月頃から晩秋まで、関東産が多く出回ってくるので、ぜひお試しください。

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みかんでもっと笑顔になる 「塩みかんでズッキーニの肉巻き」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.408

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
まだまだおいしい夏野菜。今回はズッキーニをたっぷり楽しめる塩みかんレシピをご紹介します。

「塩みかんでズッキーニの肉巻き」

【材料】(2人分)
豚バラ肉 100g
ズッキーニ 1/2本
塩みかん(青) 大さじ1
薄力粉 少々
オリーブオイル 少々
黒胡椒 少々

【作り方】
1. 豚バラ肉の片側にまんべんなく薄く塩みかんを塗る。
2. ズッキーニを厚め(1.5㎝ほど)の輪切りにする。
3. 2を2枚の豚バラ肉を十字にして巻く。
4. 3の表面に薄力粉をまぶし、オリーブオイルをひいたフライパンで焼く。
5. 片面に焦げ目が軽く付いたら裏返し、蓋をして蒸し焼きにする。
6. 皿に盛って仕上げに黒胡椒を挽く。

調味料は基本的に塩みかんだけ!というシンプルレシピ。豚バラ肉とズッキーニのジューシーさをさわやかな塩みかんが引き立てます。アレンジとして間に大葉を入れて巻くとより清涼感アップ。暑い日のおかずにぴったりです。ぜひ試してみてくださいね。

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野菜がもっと好きになる 「青パパイヤ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.394

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

タイ料理のソムタムや、沖縄料理のパパイヤしりしりなどでおなじみの青パパイヤ。最近、青果店でも見かけるようになりましたね。青パパイヤは、フルーツとして食べる前の未熟果で、野菜のように調理して食べることから野菜パパイヤとも呼ばれています。生産量1位を誇るのは鹿児島県。徳之島という奄美大島よりも南にある島で栽培されています。青パパイヤの注目すべき点は、「酵素の王様」と呼ばれるほど、酵素をたっぷり含んでいること。パパインという、様々なタンパク質を分解する酵素の他に、炭水化物や脂質を分解する酵素も含んでいます。この酵素は完熟したパパイヤよりも、青パパイヤに多く含まれています。通常の酵素は熱に弱い性質を持っていますが、パパインは熱に強いので、お肉と一緒に煮込むと、お肉が柔らかくなります。来週は、そんな青パパイヤを使ったサラダをご紹介したいと思います。お楽しみに!

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みかんでもっと笑顔になる 「マイクロキュウリ」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.407

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
先日、日本ではまだ珍しいマイクロキュウリ「サワーガーキン」を食べる機会に恵まれました。パッと見るとスイカのような皮の模様で、小さめの卵型のミニトマトほどの大きさ。とてもかわいらしいキュウリです。サワー(酸っぱい)ガーキン(ドイツ語でキュウリ)という名前の通り、酸味が強く、果肉が少しトロっとしたゼリー感があります。例えるなら少し皮のかたい早採りしたトマトのよう。ライムのような爽やかさも感じますが、しっかりとウリの香りもあり、今まで食べたことのない新鮮さに衝撃を受けました。見た目の可愛さを活かして、そのまま生でサラダとして食べるほか、海外ではピクルスにして食べるのが一般的のようです。私も早速、塩みかんマリネの素とワインビネガーでピクルスにしてみました。柑橘の風味がとても相性がよく、箸休めにぴったりの一品に。また一つ知らない野菜に出会えて勉強になりました。

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野菜がもっと好きになる 「新食感のプチぷよ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.393

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

夏野菜のひとつ・ミニトマトは、包丁要らずで、そのまま口に運べることから、年々需要が高まってきている野菜のひとつです。品種も年々増えてきて、色も豊富で、黄色や緑、ゼブラ柄や黒いものまであります。その中でも最近人気が出てきている品種が「プチぷよ」です。宮城県の渡辺採種場が開発し、2008年に品種登録されました。このミニトマトの最大の魅力はなんといっても食感です。指で押してみると、弾力があってぷよぷよしています。皮が非常に薄いので、トマトの皮が苦手な方にもオススメです。口に含むと、さくらんぼに似た食感で、甘味の強いものは、ぶどうのデラウエアのような味わいがあるので、フルーツ感覚で楽しめます。非常にデリケートなので、痛まないよう、輸送には非常に気を遣う品種ですが、家庭菜園でも手軽に作ることが出来ます。我が家でも今年初めて栽培に挑戦。すっかり食感の虜になりました。

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みかんでもっと笑顔になる 「白ナス」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.406

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
夏野菜の代表格、ナス。最近では皮が緑のものや紫と白のゼブラ柄のものなど、珍しい品種もよく見かけるようになってきました。今回は、そんな中でもひと際目を引く真っ白のナスをご紹介します。
白ナスはほかのナスと比べて皮が厚く、果肉がやわらかいのが特徴です。一般的なナスの皮の紫色は色素成分「ナスニン」というポリフェノールの一種で、この成分が紫外線から身を守っています。白ナスにはナスニンがないため、自身の皮を厚くして紫外線から身を守ります。皮が厚い分、中の水分が保持されるので緻密でしっとりとした果肉になり、これを加熱すると、とろけるような口当たりの良い食感が生まれます。おすすめは縦半分に切って皮目に格子状に切り込みを入れ、じっくりと蒸し焼きに。厚い皮のおかげで型崩れしにくく、ジューシーなとろける果肉を味わえます。煮崩れにくいので、ラタトゥイユなどの煮込み料理にもおすすめです。

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野菜がもっと好きになる 「オクラの塩みかんマヨソース」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.392

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

今年は家庭菜園で、夏野菜の代表・オクラの栽培にチャレンジしました。連日の日照りにもめげず、淡く美しい花を咲かせ、数日後には立派なオクラに生長します。うっかり見逃すとあっという間に倍サイズに。そんな逞しさに元気をもらっています。今日はそんなオクラに合う塩みかんソースをご紹介したいと思います。

【作り方】(作りやすい量)

・オクラ‥ひと袋

・塩‥適量

・マヨネーズ‥大さじ2

・粒マスタード‥小さじ1

・塩みかん(完熟)‥小さじ1/2

【作り方】

①オクラのヘタをとり、まな板に塩をふって板ずりする。

②沸騰したお湯に入れ、オクラを色よく茹でる。

③残りの調味料をよく混ぜ合わせ、茹でたオクラにかける。

露路栽培だと9月頃まで、プランター栽培では8月いっぱいまで収穫できるようです。栽培も比較的簡単ですし、何より、花が美しいので、気になる方は来年、栽培にトライしてみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる「海外からも絶賛される福島の桃」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.405

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
福島県の名産で、まさに旬真っ只中の桃。福島県で五輪ソフトボールの試合が行われた後に、この桃を「デリシャス!!」と海外の監督たちが絶賛したことで話題となりましたね。福島県は東日本大震災の後、「ふくしまプライド」を掲げて真摯に安心・安全な農産品の生産に力を注いできました。福島県の農家さんや関係者のお話を聞いてその姿勢に感銘を受けていた私は、このニュースを心から嬉しく誇らしく感じました。手間を惜しまず愛情たっぷりに育った福島の桃は絶品なのです。そして、福島県産に限らず日本の野菜・果物のおいしさを海外にアピールできるチャンスでもあった東京五輪。この情勢で無観客となり、悔しくもありますが日本選手同様、間違いなく世界に通用するレベルの高さを証明できたのではないでしょうか。ぜひパラリンピック終了までにたくさんの選手や関係者の皆様に日本のおいしいを味わっていただきたいです。

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野菜がもっと好きになる 「ワカサギの塩みかんマリネ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.391

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

私が住む茨城県の霞ヶ浦で、ワカサギ漁が解禁となりました。ワカサギは県のさかな(淡水魚)にも認定されている、茨城を代表する魚です。まだ日が昇らないうちに水揚げされた、新鮮なワカサギを入手できたので、塩みかんの香りをプラスしたマリネを作ってみました。

【作り方】(作りやすい量)

・ワカサギ‥200g

・小麦粉‥適量

・揚げ油‥適量

・玉ねぎ1/4個

・青のり‥少々

・だし汁‥100ml

・米酢‥50ml

・塩みかん(青)‥小さじ1

【作り方】

①ワカサギの水気を拭き取り、小麦粉をまぶして180度の油で揚げる。

②だし汁と米酢・塩みかんを小鍋に入れて、ひと煮立ちさせる。

③スライスした玉ねぎと①を②のマリネ漬け、冷蔵庫に入れて冷やしてから皿に盛り、青のりをかける。

淡白な味わいのワカサギに、青みかんの爽やかな香りがプラスされた、夏場にピッタリなレシピです。よかったらお試しくださいね。

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