農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

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2021年12月

みかんでもっと笑顔になる 「発酵白菜」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.426

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
今回は旬の白菜を使った腸が喜ぶ発酵食をご紹介します。みなさんはキャベツで作る発酵食品「ザワークラウト」をご存じですか?同じ作り方で白菜も発酵食品に。より水分量が多い分、発酵しやすいと言えます。

「発酵白菜」

【材料】(作りやすい分量)
白菜 1/4個(約500g)
塩 白菜の重量の2%(約10g)
昆布 3㎝角1枚

【作り方】
1.白菜は洗って水気を切り、ざく切り、または千切りにする。
2.ジップ付きの保存用袋に入れ、分量の塩を振りかけよく揉みこむ。
3.水気が出てきたら昆布を入れて空気を抜いてバットに乗せ、重しをして常温で3~5日ほど置いておく。

白菜全体が水分に漬かっていることがポイント。時間が経つとぷくぷくと泡が出てきます。これが乳酸発酵している合図!おいしい酸味とうまみがたっぷり。そのまま食べてもよし。お鍋にしてもよし。酸辣湯風になるので、インスタントラーメンやうどんのトッピングにもおすすめです。

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みかんでもっと笑顔になる 「白菜と柿の塩みかん和え」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.425

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
寒くなると白菜が恋しくなるのは私だけでしょうか。野菜の中でもずば抜けてうまみが強い白菜。温かいお鍋もいいですが、生で食べてもおいしい白菜。今回は果物とあわせるレシピをご紹介します。
「白菜と柿の塩みかん和え」

【材料】(2人分)白菜 100g
柿 50g
塩みかん(完熟) 小さじ1/3
塩 少々
【作り方】
1.白菜は繊維を断ち切る方向に太めの千切りにし、塩をふって5分ほど置く。
2.白菜から水が出てきたらしっかり絞っておく。
3.柿は皮をむき短冊切りにする。
4.ボウルに白菜と柿を合わせて塩みかんで和える。

色味が似ている食べ物は相性がいいとよく言われますが、今回は柿のオレンジ色と塩みかん(完熟)のオレンジ色を合わせてみました。甘い柿に柑橘の香りと塩味が相性抜群!そこに白菜のうまみと食感が加わりバランスのいい一皿に。お茶請けとしても箸休めとしても大変おすすめです。ぜひ試してみてくださいね。

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野菜がもっと好きになる 「ビタミン大根の塩みかんサラダ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.408

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

冬に旬を迎える大根。最近では色とりどりに様々な品種が出回るようになりました。そんな大根の中でも「ビタミン大根」という名前の大根は鮮やかな緑色をしており、通常の大根よりビタミン類を豊富に含んでいると言われています。今日はそんなビタミン大根と塩みかんを使ったサラダをご紹介したいと思います。

【材料】(2人分)

・ビタミン大根‥150g

・塩みかん(青)‥小さじ1/2

・ゴマ油‥小さじ1

・ガーリックパウダー‥少々

【作り方】

①ビタミン大根の皮を剥き、薄くスライスする。

②塩みかんを揉み込み10分程度置いてから水気をしぼる。

③ゴマ油とガーリックパウダーを和えて完成。

青みかんで軽く浅漬けにすると、大根特有の青臭さが消えるのでとても便利です。色もきれいなので、クリスマス料理の食卓にもいかがでしょうか?さっぱりとした味わいで箸休めにもぴったりですよ。ぜひお試しくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「小原紅早生」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.424

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
みかんがおいしい季節ですね。今回は、最近出会った「日本一紅いみかん」と言われている小原紅早生(おばらべにわせ)というみかんをご紹介します。
この小原紅早生は昭和48年、坂出市のみかん農家「小原幸晴」氏のみかん畑でひと際赤いみかんが発見されたことから調査が進み、平成5年に品種登録された香川県オリジナル品種。国内で生産される温州みかん約100品種のうち外皮が最も紅いと言われていて、本場坂出市では「金時みかん」とも呼ばれています。糖度が高いものが多く、味も濃い品種で、最大の特徴であるその濃い色が表す通り、色素成分カロテノイドの一種「β‐クリプトキサンチン」が豊富に含まれています。このβ‐クリプトキサンチンは強い抗酸化作用があり、骨粗鬆症予防の他、様々な健康効果が期待できるという研究結果が出ています。目を引く鮮やかな紅さなので、見つけたらぜひ試してみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「サボイキャベツ」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.423

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
先日、神奈川県の直売所でお買い物中のお客様の野菜相談を受けるというお仕事をいただきました。こちらでは様々な品種のサツマイモや、カラフル大根、珍しい西洋野菜などをたくさん取り扱っていて、興味津々なお客様からどうやって使う?という質問を多くいただきました。中でも「サボイキャベツ」。普通のキャベツと一緒に並んでいて、どうしても普通のキャベツを買っていく方が多かったのですが、「煮込むとぐっと甘みが出て味に深みも出るので、ロールキャベツやポトフがおすすめです。」とご案内すると手に取ってくださる方が増えました。別名「ちりめんキャベツ」と呼ばれるこの野菜はフランスのサボア地方原産で葉の表面が縮れているのがチャームポイント。繊維がかたく、少し苦みもあるので生食には向きませんが、煮崩れにくいので見た目を活かした煮込み料理に向きます。新しい野菜を知るきっかけになれてうれしいお仕事でした。

 

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野菜がもっと好きになる「丸系八頭」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.407

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。12月になるとサトイモが出荷のピークを迎えます。ひとつの種芋から親・子・孫と続き、芋がたくさん増えることから、サトイモは子孫繁栄の象徴とされるようになりました。主に関東で栽培されているサトイモの一品種である八つ頭は、親芋・小芋ができますが分球はせず、ゴツゴツとした大きなひと塊に生長します。八つ頭は、サトイモの持つ子孫繁栄のイメージに加えて、末広がりの「八」という縁起が良い漢字が使われていることや、人の「頭(トップ)」になれるようにという願いを込めて、お正月のおせち料理に使われます。食味も良いのですが凹凸がある分、皮をむくのが一苦労。そこで埼玉県では差別化するために、大きくて丸い親芋がひとつ出来る、オリジナル品種の丸系八つ頭が育てられています。球体なので皮をむくのも簡単です。皮むきの大変さから購入を避けていた方!今年の正月は丸系八つ頭をお試しください。

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みかんでもっと笑顔になる 「下仁田ネギの日」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.422

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
今日から12月、なんだかあっという間に今年も残すところあとひと月です。本日12月1日は「下仁田ネギの日」。毎年、この日から下仁田ネギの出荷が解禁されます。歴史は長く、なんと江戸時代から特別なネギ(別名:殿様ネギ)として珍重されていたそうです。他のネギとは大きく違い、白い部分が15㎝~20㎝と短く、直径が4㎝~5㎝と太いのが特徴。葉の緑色の部分も濃く太い品種で、一目で見分けが付きます。そして何といってもそのお味ですが、やはり本場の下仁田ネギは加熱した時のとろみと甘みが抜群です。私はくたくたに煮て食べるのが好きなので、お雑煮やポトフなど汁物や鍋が一押し。その他にも、ホイル焼きやネギ味噌など下仁田ネギがメインになる食べ方がおすすめです。加熱することでその魅力を最大限に発揮するので、じっくり中心部分まで火を通す調理で、おいしい下仁田ネギを存分に楽しんでくださいね。

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