農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

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2020年2月

みかんでもっと笑顔になる「腸活で免疫力アップ!①」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.330

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
最近は怖いニュースばかりでどのように対策をして良いのか、お悩みの方も多いことと思います。私は、ひとまず今できることと言えば、自身の免疫力を上げて病気にかかりにくい体を作ることかなと考え、取組んでいます。そこでおすすめしたいのが【腸活】です。腸は私たちの健康に密接にかかわっていて、「腸を制する者は健康を制す」と言っても過言ではないほど。腸や腸内細菌と仲良くなることで、様々な健康効果が期待できるのです。中でも腸と免疫機能の関係は深く、腸内には細菌やウィルスの侵入を防ぐ免疫細胞が多く存在しています。なんと免疫機能の約7割が腸にあるとも言われています。腸内環境が良い状態だと、免疫細胞のバリア機能がしっかり働いてくれるのです。
それでは腸活に効果的な食事方法とはどんなものなのでしょうか?次回、具体例を挙げながらご紹介したいと思います。お楽しみに!

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果物がもっと好きになる 「せとかのこんにゃく玉」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.329

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

柑橘の中晩柑が美味しい季節になりました。中でも「せとか」は柑橘界の大トロと呼ばれるくらい、滑らかな口溶けと芳醇な香り、濃厚な甘さが特徴の高級フルーツです。産地ではせとかの品質を保つために、外観の美しさはもちろん、糖度センサーにかけて基準値に達しないものは出荷しないといった様に、品種のブランド力を守る努力をされています。規格外としてはじかれた果実の一部は搾汁し、加工品として利用されるものもあるようですが、時として同じ「せとか」の樹から実った果実とは思えない程、酸味が強い果実が生る事があります。高知県の産地ではそれを「こんにゃく玉」と呼んでおり、私が視察した年は特に「こんにゃく玉」の発生率が高い年でした。そんな規格外品を使って何か商品開発が出来ないものか?そんなプロジェクトを担ってくれる人が現れました。このプロジェクトのお話は来週に続きます。お楽しみに!

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みかんでもっと笑顔になる 「クミン香る塩みかんキャロットラペ」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.329

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
みかんを塩漬けにした「塩みかん」という調味料。代表的なレシピのひとつがシンプルなキャロットラペです。にんじんと柑橘の相性はとても良いので好評なのですが、今回はそのキャロットラペを更にひと工夫。とっておきのレシピをご紹介します。

「クミン香る塩みかんキャロットラペ」
【材料】(作りやすい量)
にんじん 中1本
塩みかん(完熟) 小さじ2
クミンシード 小さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1

【作り方】
1. にんじんはスライサーで細切りにし、塩(分量外)を振ってしばらく置く。
2. 1のにんじんをギュッと絞って水気を切り、塩みかんを加えて和える。
3. フライパンにオリーブオイルを入れ、クミンシードを炒める。
4. 盛り付けた2に3をかける。

エスニックでさわやかなクミンの香りとフルーティーでさわやかな塩みかんがベストマッチ。どちらか単品で作るキャロットラペよりもぐんと美味しくなるのでぜひ試してみてくださいね。

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果物がもっと好きになる 「南の島でいちご狩り」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.328

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

街のいたるところでいちごの期間限定メニューや、いちごスイーツのポスターが貼られているのを目にする季節になりました。ところで、いちご狩りが出来るのは、北は北海道から南はどこまでなのだろう?と考えたことはありませんか?先日、インスタグラムを何気なく眺めていたら、沖縄の宮古島でいちごの収穫体験が出来るという投稿を発見して、さっそく行ってみました。品種は、かおり野、章姫、恋みのり、いちご未来の4品種。かおり野は特に大粒で、こんなに立派ないちごが南国の地でも栽培出来るとのかと驚きました。農場主の平良さんは収穫体験の受け入れの他、地元のスーパーや島の駅にも納品しています。産地と売場が近いことが、地元産いちごの美味しさだと教えてくれました。完熟した状態で収穫し、すぐに納品するから流通に時間がかからない。もっとも美味しい状態で常にいちごを購入できるのは嬉しいですね。

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みかんでもっと笑顔になる 「にこにこベリー」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.328

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
スカイベリー、いばらキッス、いちごさんなど続々と新品種が誕生するいちご。またひとつ新たな注目株が生まれました。2020年から本格販売開始となる「にこにこベリー」です。
この宮城県が生んだ次世代スターは「もういっこ」と「とちおとめ」を親に持つ、大変バランスの良い品種。甘みと酸味どちらも感じられ、外観はもちろん、切り口も赤いのでジャムやスイーツにもぴったり。収穫期が長く、日持ちが良いところも特徴です。12年をかけて3万粒から選び抜かれたこのいちご、作る人・売る人・食べる人、みんながにこにこ笑顔になってほしいという想いから名前が付けられたそうです。宮城県のいちご産地は震災によって大きな被害を受けました。にこにこベリーは大災害を乗り越えて生まれた希望の星でもあるのです。まだまだ希少で出回り量はそれほど多くないですが、見かけたらぜひ試してみてくださいね。

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果物がもっと好きになる 「蒸しナスの塩みかんソース」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.327

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

先日、豊洲市場にある調理施設で、中華の女傑と呼ばれる五十嵐美幸シェフによる料理教室が開催され、柚子をまるごと使ったソースを教えてもらいました。

それが爽やかでとっても美味しかったので、そのレシピをもとに柚子を塩みかんに代えてアレンジレシピを考えてみました。

【材料】(2人分)

・塩みかん…小さじ2

・ナス…2本

・青ねぎ(小口切り)…少々

・すりごま…大さじ1

・酢…大さじ1

・醤油…小さじ1

・砂糖…大さじ1

【作り方】

①ナスはヘタを除いて皮をむき、少し水で濡らしてからラップで包んで600wの電子レンジで3分ほど加熱する。

②その他の調味料をボウルに入れてよく混ぜ合わせる。

③ナスを縦4等分にカットして皿に並べ②のソースをかけて青ねぎを散らして完成。

ラップをはずすときに火傷しないよう注意してくださいね。ナスの他にも、お豆腐や蒸し鶏・豚しゃぶのタレにも合うのでお試しください。

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みかんでもっと笑顔になる 「いちご狩り」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.327

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。

2月というのにこの暖かさ、過ごしやすい日が続きますね。そろそろ店頭では真っ赤ないちごがずらりと並んで売り場を彩っているところも多いのではないでしょうか?本来の旬は春ですが、ほとんどがハウスで作られるいちごは出荷ピークのクリスマスを過ぎて落ち着いてきたこの時期が一番おいしいとも言われています。特にこの時期のいちご狩りはおすすめ。とちおとめや紅ほっぺなどメジャーな品種ももちろん美味しいのですが、いちご狩りに行かなくてはお目にかかれない品種が食べられるのも魅力です。例えば栃木県に行かなければ食べられない「とちひめ」をご存知ですか?大粒で甘くてジューシー、果肉がとても柔らかいため流通させることが難しく、幻のいちごと呼ばれています。この他にも珍しい品種を扱っている農園が最近では増えています。

暖冬の今年はお出かけ日和。レア品種を探しにいちご狩りに出かけてみてはいががでしょうか?

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果物がもっと好きになる 「香り高いハナミガキ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.326

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。先日、初めて出会ういちごを食べる機会に恵まれました。その名も「ハナミガキ」。まるでオートクチュールのように色づきやカタチが揃った美しいいちごで、口に含むとフローラルな香りが鼻からぬけて、まるで高級フレンチのラストに出てくるデザートのような上品かつ贅沢な味わい。すぐにホームページを調べてみると、「ハナミガキ」は、「食べる宝石」と言われるミガキイチゴの新品種。ミガキイチゴは、甘さ・香り・食感・形・色合い・輝きのすべてにこだわり抜いた最高品位のいちごです。 ハナミガキは濃い紅色で、名前の由来でもあるように独特な花のようなフローラルな香りが特徴。 友人とのパーティや女子会など、特別な時を彩る食材やお友達へのカジュアルギフトとしていかがでしょうか。と書かれていました。確かに誰かにプレゼントしたい。大切な人と共有したい味わいでした。みなさんのベストいちごは何ですか?

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