農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

2020年10月
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テーマ : みかんの楽しみ方

果物がもっと好きになる 「河内晩柑でフルーツティー」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.354

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。夏場に食べられる貴重な柑橘・河内晩柑。そのまま食べても勿論美味しいのですが、真夏日が続くこの時期に、ぜひ試していただきたいアレンジが、河内晩柑果汁とアイスティーを合わせたセパレートティーです。作り方は至って簡単。まずは河内晩柑の果汁を搾ります。外皮をむいて薄皮ごとミキサーにかけてもOKです。次に紅茶を濃い目にいれて、氷を加えて好みの濃度まで薄めます。大きめのグラスに氷を縁一杯にいれて、河内晩柑の果汁をグラスの半分くらいまで注ぎます。この後紅茶を注ぐのですが、ここが最大のポイント。一番上にある氷の表面に当てながら静かに注いでください。すると果汁と紅茶が混ざらずに上下2層に分かれます。見た目にも涼しげなセパレートティーの完成です!召し上がるときは、ストローで混ぜてもいいですし、氷が溶けて少しずつ味が変化するのを味わうのも楽しいですよ。ぜひお試しくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「6月に食べるデコポン」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.346

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。

梅雨のじめっとした湿気に加えて、今年は早くも夏のような暑さですね。こんな時にはさわやかな柑橘を食べてリフレッシュしたいところですが、主に冬が旬の柑橘類。6月に出回る柑橘はぐっと減ってしまいます。しかし、近年様々な技術の向上により2月~3月に最旬をむかえるデコポンが6月まで楽しめるようになっています。一役買っているのが特殊な鮮度保持袋。フィルムにミクロ穴加工などを施すことによって、酸素の透過量の調整を行い、デコポンを保存するのに最適な状態を保ってくれます。袋さえ開けずに低温で置いておけば、おいしい状態で長期間保存可能。私もつい先日、この鮮度保持袋に入ったデコポンを食べましたが、ジューシーさは全く引けを取らず、素晴らしい技術だなと感動しました。他にも枝豆など様々な青果物で利用されている特殊な鮮度保持袋。パッケージに記載がありますので、探して体感してみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔に 「晩柑でリフレッシュ」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.332

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
在宅ワークや休校、自粛ムードも相まって自宅で過ごす時間が長くなった方も多いのではないでしょうか?フリーランスの私も3月は軒並み仕事やイベントがキャンセルとなり、ぽっかりと時間が出来ました。降ってわいたこの休みを有効活用するべく、旬の晩柑をたっぷり準備。デコポン、せとか、湘南ゴールド、金柑などビタミンCたっぷりで免疫力UPも狙いつつ、何より柑橘の爽やかな香りで沈みがちな気分もリフレッシュ!ナイフを入れる度に立つ香りに癒されるので、普段はなかなかできない飾り切りにも力がはいります。まずは比較的簡単な柑橘カップから。ヘタ部分を切り落とし、水平に1/2にします。上部を使い、皮と実の間にナイフを差し込み、そのままぐるりと柑橘を回してくり抜きます。その皮に切り落としたヘタ部分を入れるとカップは完成。くり抜いた実部分を5~6等分にして盛り付けます。よければ気分転換に試してみてくださいね。

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果物がもっと好きになる 「フレンチで楽しむ塩みかん」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.331

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

先日、ラ・ロシェル山王で開催中の愛媛フェアに行ってきました。ジャコ天やアボカド・猪肉など様々な愛媛県産食材がたっぷり使われたコース料理の中に、「塩みかん」も登場しています。塩みかんが使われているのは魚のお皿。瀬戸内忽那七島で水揚げされた「真ごち」を無塩バターでムニエルにしたものに、ソースとして添えられています。塩みかんには、夏に間引いた小粒の青い温州みかんを使用したものと、完熟の温州みかんを使用したものとの2種類があります。今回のソースはその両方がブレンドされ、滑らかなペーストになっていました。青みかんの爽やかさと、完熟みかんの甘い香りがミックスされ、フレッシュな極早生みかんのような香りが「真ごち」の美味しさをひき立てていました。さすがフレンチのシェフ!素晴らしいアイディアですね。愛媛フェアは4月30日まで開催中です。ぜひシェフの技をご賞味ください。

果物がもっと好きになる 「せとかの規格外をジェラートに」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.330

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

先週に引き続き、「せとか」の規格外品を使った商品開発のお話です。「酸味が強いだけで苦みやえぐみがなければ、糖分をプラスすることで、本来の味に近づけることが出来るよ」とアドバイスをくれたのは、ジェラート専門店のオーナーでした。「そういった側面でジェラートは加工方法として優位」だというオーナーに、こんにゃく玉と呼ばれる規格外品を託して試作品を作ってもらいました。仕上がりを味見したころ、まるで本物のせとかを食べているかのような、香りや味わいと甘み。その後、試作を重ねて皮のシロップ漬けがアクセントとして加わったジェラートが完成。2月27日から販売スタートとなりました。本来廃棄されてしまう果実に価値を見いだし、原材料として購入してもらうことで生産者の収入アップにも繋がります。東京の門前仲町にあるリッコジェラートさんで期間限定販売中です。ぜひ味わってみてください。

 

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みかんでもっと笑顔になる 「初のマルシェに参加」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.318

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
先日ミヤモトオレンジガーデンさんが農林水産省による「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に見事選定され、その一環で東京・有楽町で行われた日本のおいしいものが一堂に会するマルシェに出店されました。初のマルシェ、どれくらいお客様が来てくださるのかドキドキでしたが、たくさんのお客様に興味を持っていただき、本当に嬉しかったです。直接お客様とお話をしながらの販売は、ダイレクトに反応を感じることができて楽しい経験でした。自慢のみかんのお味そのままのストレートジュースやとろける食感が魅力のみかん寒天ゼリーはお子様からご年配の方まで幅広く人気でしたし、塩みかんやドレッシングは女性の方々がぐいっと食いついてくださってお鍋の薬味や湯豆腐、サラダやカルパッチョにもいいわねと高評価をいただくことができました。ぜひまた機会があればマルシェに参加して、お客様に直接商品をお届けしたいです。

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みかんでもっと笑顔になる 「キッズEXPO2019」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.315

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。

先日、港区立芝公園にて開催された親子で楽しめる学べるイベント「キッズEXPO2019」にてみかんのプチセミナーに登壇しました。大勢の元気なキッズが美味しそうにみかんを頬張りながら参加してくれました。

その中で出したみかんクイズが意外にも難問で正解率が低かったのでひとつご紹介します。
「みかんは英語でマンダリンと言ったり、○○と言ったりします。この○○には日本の江戸時代の藩の名前が入るのですが、それは次のうちどれでしょう?」

1. サツマ 2.チョウシュウ 3.トサ

こちらの正解は…1のサツマです。諸説ありますが、幕末期の薩英戦争の後、薩英同盟が結ばれた際に友好の証として薩摩藩からイギリスへみかんの苗が贈られたことが由来という説が有力です。いかがですか?結構難しいですよね。

この他にもみかんの楽しみ方や栄養について学んでいただきました。参加してくれたみんながより沢山みかんを食べてくれると嬉しいです。

果物がもっと好きになる 「みかんの香りでリフレッシュ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.309

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

極早生みかんの美味しい季節ですね!個人的に酸味のある極早生がみかんの中で1番好きなのですが、最大の魅力は皮をむいたときに弾けるように立ち上る、あの爽やかな香りではないでしょうか?柑橘類をむいた時に感じる香りには、私たちのカラダにとって嬉しい効果があると言われています。香り成分の90%から93%がリモネン。交感神経を活性化させ、眠気を覚まして頭をスッキリさせてくれる効果や、免疫力を高めてくれる効果が期待出来ます。風邪予防にみかんを食べよう!というのはよく耳にすると思いますが、実は眠気覚ましにもなるのでデスクワーク中のおやつにも最適なのです。この香りの素はどこに詰まっているかというと、皮の表面に見える小さなブツブツで油胞と言います。食べ終わった後の皮を捨てずに、出勤前の朝風呂にちぎって入れるとリフレッシュ効果絶大です!ぜひ香りも存分に楽しんでくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「日向夏の食べ方」

野菜ソムリエ 小宅祐子さん vol.284

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こんにちは。野菜ソムリエの小宅祐子です。
今年も柑橘シーズンが終盤に入りました。この時期におすすめの柑橘のひとつに「日向夏」がありますが、少し珍しい食べ方をする果物です。レモン色のツルンとした皮は極力薄く剥くのがポイント。りんごのようにくるくるとナイフで剥いて、内皮である白い部分を多めに残します。食べ比べ講座などでお出しするとびっくりされることも多いのですが、この白い部分(アルベドと言います。)が美味しいのです!私も初めて食べたときのインパクトが強烈で、「こんな食べ方をする果物があったのか!」とすぐにファンになりました。アルベドはふわふわとした食感でほんのり甘みがあり、食物繊維が含まれているのも嬉しいところ。ジューシーでさわやかな酸味の黄色い果肉部分とのバランスがとても良いです。さっぱりしているので、サラダに入れてレタスやトマトなどと一緒に食べるのもおすすめ。ぜひこの時期だけの旬の味を楽しんでくださいね。

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果物がもっと好きになる 「柑橘のドライフルーツを楽しむ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.281

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です♪

先週は、甘平と土佐文旦で作ったドライフルーツの特徴をお伝えしましたが、今回はアレンジレシピをご紹介したいと思います。まずは甘平から。乾燥されることで甘みが強くなった甘平を砕いて、飲むヨーグルトに30分ほど浸します。その後に製氷器に流し入れてアイスキャンディーにします。陽気がよくなったこの季節、ちょっと小腹が空いた時のおやつにぴったりです。

次に土佐文旦。干すことで香りがより強くなった土佐文旦は、フルーツ紅茶にします。砕いた土佐文旦を茶葉と一緒にティーポッドに入れ、沸騰したお湯を注いで蒸らすと、爽やかな香りが部屋中に広がり爽やかな気分に♪蜂蜜をプラスすると、土佐文旦の皮の苦みが和らいて飲みやすくなります。

最近では、1万円を切るお求めやすい家庭用ドライフード―メーカーもあるようです。お好みの柑橘をカットして、自宅で手作りしてみるのも楽しいかもしれません。

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