農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

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2019年12月

野菜がもっと好きになる 「お節にピッタリ 彩り塩みかんなます」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.321

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

今年も残すところあと僅かとなりました。お節料理作りの真っ最中という方も多いことと思います。紅白の水引にみたて、家族の平和を願って作られる紅白なます。先日、紅芯大根という中が赤くて丸い大根を入手したので、人参の方を色が淡い島にんじんを使い、そこに塩みかん(完熟)の香りをプラスして変わり種のなますを作ってみました。

【材料】

・塩みかん(完熟)…小さじ1/2

・紅芯大根…80g

・島人参…120g

・酢…大さじ2

・砂糖…大さじ1

【作り方】

①大根の皮をむき、太めの千切りに。人参も同様にする。

②塩みかんを①にもみ込み、30分ほど放置する。

③水分が出てきたら軽くしぼり、酢と砂糖を混ぜた液に漬け込む。

※紅芯大根の赤い色素で人参が染まってしまうので、別々に漬けておき盛り付ける直前に和えると彩りもキレイに仕上がりますよ。

よかったら今年のお正月メニューとしてお試しください。

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みかんでもっと笑顔になる 「塩みかん年越しそば」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.321

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
クリスマスが終わるとすぐに2020年がやってきますね。年越しの準備は万全でしょうか?今年の年越しそばは塩みかんでアレンジ!今回はそのレシピをご紹介します。

「塩みかん年越しそば」

【材料】(2人分)
そば 2袋
豚バラ肉 100g
大根(下部がおすすめ) 200g
刻みネギ お好みの量
塩みかん(青みかん) 小さじ1
〇だし汁 600ml
〇酒 大さじ1
〇みりん 大さじ1
〇しょうゆ 大さじ2

【作り方】
1. 大根はおろして塩みかんと合わせ、水気を切っておく。
2. 豚バラ肉はサッと茹でる。
3. そばを茹でてザルにあげ、流水でぬめりを取る。
4. 鍋に〇の材料を入れて火にかけ、1の大根おろしを加える。
5. 3のそばに4のつゆをかけて2の豚肉と刻みネギをトッピングする。

塩みかんと相性抜群の大根おろしをたっぷり使ったみぞれそば。豚肉も入れて満足感もしっかり。寒い大晦日にあったかいおそばで年越しはいかがでしょうか?
どうぞ良いお年をお迎えください。

 

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野菜がもっと好きになる 「冬でも食べたいミニトマトのススメ」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.320

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

先日、トマトに含まれている「エクレオサイドA」について東海大学永井教授の講演を拝聴してきました。エスクレオサイドAは血管のコレステロールの蓄積を抑え、動脈硬化の予防効果が期待できる新機能性成分で、トマトにしか含まれていないそうです。含有量は大玉トマトよりもミニトマトに多く、たったの1粒で1日に必要とされる量をクリア。ただ、人によって腸で吸収できる量に差があるので、ミニトマトだったら1日に2~3粒食べるのがベストだそうです。トマトの機能性成分として有名なのがリコピンですが、リコピンが脂溶性で熱にも強いのに対して、エスクレオサイドAは水溶性で熱にも弱いという正反対の性質を持っています。両方効果的に摂りたい場合は、オリーブオイルなどの良質な油をかけて生食するのがおススメだとか。彩りと血管の健康を願って、クリスマス料理にもぜひミニトマトをプラスしてください。

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みかんでもっと笑顔になる 「今年も紅まどんな」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.320

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
柑橘好きのみなさまにとって、毎年この時期の贅沢な楽しみと言えば「紅まどんな」ではないでしょうか?私も年に一度の楽しみにしていて、つい先日とっても立派な紅まどんなにありつくことができました。プルプルでジューシーな甘い果肉が口いっぱいに広がり、こんなに幸せな気分になれるのかと一年ぶりの再会を噛み締めました。
この「紅まどんな」は愛媛県が開発した非常に品質の高い高級柑橘で、11月下旬から1月上旬にかけて出回ります。外皮も切った断面も美しく、食感もお味もピカイチ。お歳暮の時期ということもあり、贈答用として近年たいへん人気が高まっています。今年産は前年比109%となかなか出来も良かったようで、比較的手に入りやすい年なのではないでしょうか?これを機に未体験の方はぜひ一度試していただければ嬉しいです。この時期だけの旬を味わってくださいね。一度食べると忘れられない、そんな特別な柑橘です。

category : みかんのご紹介comments : (0)

果物がもっと好きになる 「塩みかん香るかつお味噌おにぎり」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.319

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

旅先で出会ったその土地ならではの食材に「塩みかん」をプラスして一期一会の味を楽しむシリーズの第2弾です。

今回は宮古島で出会った「かつお味噌」と塩みかん(完熟)を使用します。

 

【材料】2個分

・ご飯…300g

・かつお味噌…大さじ2

・塩みかん(完熟)…小さじ1/2

 

【作り方】

①粗熱をとったご飯にかつお味噌と塩みかんを加えてさっくりと混ぜ合わせる。

②2等分にしてお好みの形に握って完成。

 

かつお味噌とは、宮古島の天然麹菌で作る昔ながらの宮古みそに、伊良部島特産のかつおのなまり節や黒糖などを混ぜた、ご飯に合う一品です。ご飯に乗せて食べるだけでも美味しいのですが、甘みが強いので、塩みかんの塩分と完熟みかんの香りをプラスすると味がひきしまり、正にこの出会いを待っていたかのような抜群の相性でした。ご飯の他に、かつおのお刺身に刻んだ葱と一緒に乗せて食べても美味しいですよ。

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みかんでもっと笑顔になる 「初のマルシェに参加」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.318

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
先日ミヤモトオレンジガーデンさんが農林水産省による「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に見事選定され、その一環で東京・有楽町で行われた日本のおいしいものが一堂に会するマルシェに出店されました。初のマルシェ、どれくらいお客様が来てくださるのかドキドキでしたが、たくさんのお客様に興味を持っていただき、本当に嬉しかったです。直接お客様とお話をしながらの販売は、ダイレクトに反応を感じることができて楽しい経験でした。自慢のみかんのお味そのままのストレートジュースやとろける食感が魅力のみかん寒天ゼリーはお子様からご年配の方まで幅広く人気でしたし、塩みかんやドレッシングは女性の方々がぐいっと食いついてくださってお鍋の薬味や湯豆腐、サラダやカルパッチョにもいいわねと高評価をいただくことができました。ぜひまた機会があればマルシェに参加して、お客様に直接商品をお届けしたいです。

category : みかんの楽しみ方comments : (0)

野菜がもっと好きになる 「塩みかん香る備瀬の芋きんとん」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.318

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

先日、宮古島で「紅芋」と書かれた皮の白いサツマイモを発見しました。早速購入してカットしてみると、中は白地に紫のサシが入ったような複雑な色合い。これを茹でて芋きんとんにしたら薄紫色のキレイな仕上がりになるのでは?と思い、さっそく作ってみました。

 

【材料】4人分

・紅芋…150g

・塩みかん(完熟)…小さじ1/4~1/2

・砂糖…大さじ2~3

 

【作り方】

①紅芋の皮をむき、1㎝幅の輪切りにして茹でる。

②竹串がスッと通るまで茹でたら水気をしっかり飛ばし、熱いうちに裏ごしする。

③塩みかんと砂糖を加えてよく混ぜ合わせ、4等分にしてラップを使って茶巾しぼりにする。

 

※イモの甘さによって砂糖と塩みかんの分量を加減してください。沖縄県産の紅芋は、生のまま県外へ持ち出せませんが、代わりに本州にも千葉県が主産地のパープルスイートロードという紫芋がありますのでよかったらお試しください。

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みかんでもっと笑顔になる 「りんご:はるか」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.318

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。

今年はりんご運が良いようで、次から次にはじめましての品種にお目にかかります。先日は「はるか」という黄色いりんごをいただきました。「ゴールデンデリシャス」と「スターキングデリシャス」を親に持つ岩手県生まれの品種で、かためで歯ごたえが良く、酸味が少ないので甘みをより強く感じるりんごでした。一つ一つに袋をかける有袋栽培のため手間はかかるそうですが、その分、果皮がとてもきれいに仕上がり贈り物などにはぴったり。

面白いのは品種内で格付けがあるところです。JA全農いわてでは、糖度16.0度以上・蜜入り指数3.0以上のはるかを「プレミアム冬恋」、糖度15.0度以上・蜜入り指数2.5以上を「冬恋」、これらの規格に満たないものは「純情はるか」として出荷しています。最上位のプレミアム冬恋は専用の化粧箱もあり、お歳暮需要も高いでしょう。出回り期は11月~12月。見かけたら、よければ試してみてくださいね。

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果物がもっと好きになる 「旅する塩みかん」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.317

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

旅行や出張で日本各地を訪れると、必ず産直市場で地元の新鮮な野菜や果物を覗いてみたくなるのは野菜ソムリエの性でしょうか?珍しいものや初めて目にするものがあると迷わず購入してみるのですが、中には持ち帰れないものもあります。沖縄県産の紅イモもそのひとつです。病害虫のまん延を防ぐため、沖縄から本土への生芋の持ち出しは植物検疫で禁止されています。そんな時は、その場で調理して食べてみるのが1番!ということでキッチン付ウィークリーマンションに滞在して、いろいろと作ってみました。旅のお供に「塩みかん」を携帯すれば、その場でしか味わえない「一期一会」の味を楽しむこともできます。今回は、旅先の宮古島で紅イモや、かつお味噌などのご当地食材と「塩みかん(完熟)」を合わせて新しい味を楽しみました。次回は備瀬という紅イモと塩みかんで作った「芋きんとん」をご紹介したいと思います。

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