農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン

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2020年10月

みかんでもっと笑顔になる「柿の驚くべき栄養価」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.365

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
秋の味覚のひとつに柿があります。昔から柿はその甘さもさることながら、栄養補給源として愛されてきました。そう、他の果物と比較しても柿はかなり栄養価の高い食材なのです。高血圧の予防が期待できるカリウムや腸の健康に必要な食物繊維を豊富に含みます。そして特筆すべきはビタミンCとβ-カロテンの含有量の高さです。甘い柿にはビタミンCのイメージはあまりないかもしれませんが、なんと同量で比べるといちごよりも多くビタミンCを含んでいます。また、β-カロテンは粘膜を丈夫にしてウィルスなどから体を守るのに重要な役割を持っています。そんな柿には様々な品種が存在し、現在では1000種以上もあると言われています。例えばさわやかな甘さで果肉がやわらかい富有柿や、歯ごたえ・食感のよい次郎柿、ねっとりとした食感が魅力の平核無など、食べ比べもおすすめです。ぜひ健康と食欲の秋に柿を取り入れてみてくださいね。

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野菜がもっと好きになる 「松茸と塩みかんのお吸い物」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.364

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

今年は岩手県で松茸が大豊作ということで、今月の豊洲市場内は松茸で溢れかえっていました。仲卸業の社長曰く、ここ10年で2番目の安さだそうで、それならば!と思い切って購入してみました。一気に食べてしまうのは勿体なくて、スライスして冷凍保存。キノコ類は総じて、冷凍すると旨味が抽出されやすくなります。せっかくなので塩みかん(青)を使ってお吸い物を作ってみました。

【材料】(2人分)

・松茸冷凍スライス‥2枚

・塩みかん(青)‥小さじ1/2

・三つ葉‥少々

・だし汁‥300ml

【作り方】

①小鍋にだし汁と凍ったままの松茸を入れて火にかける。

②沸騰したら弱火にして5分ほど煮る。

③塩みかんを入れて味を調え、お椀に注いで三つ葉を散らす。松茸のスライス2枚だけでも、しっかりと松茸の香りを楽しめるお吸い物の出来上がりです。

塩みかんがスダチの代わりにもなります。よかったお試しくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「かぼちゃとクリームチーズの塩みかんカナッペ」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.364

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
もうすぐハロウィン。今回はかぼちゃと塩みかんを使ったレシピをご紹介します。
「かぼちゃとクリームチーズの塩みかんカナッペ」

 

【材料】(15個分)
かぼちゃ 150g
クリームチーズ 30g
クラッカー 15枚
ミニトマト 5個
塩みかん(完熟) 小さじ1/2
はちみつ 小さじ1
(トッピング)
かぼちゃの種・レーズン 適量

【作り方】
1. かぼちゃはひとくち大に切り、皮をむいてレンジでやわらかくなるまで加熱する。
2. かぼちゃが温かいうちに潰しながら、クリームチーズ、はちみつ、塩みかんを加えてよく混ぜる。
3. ミニトマトは3等分に切る。
4. クラッカーに2と3をのせてお好みでかぼちゃの種とレーズンを飾る。

 

塩みかん(完熟)は、はちみつやかぼちゃ、チーズとの相性抜群!隠し味としてほのかに香らせるのがポイントです。

かぼちゃ本来の甘みを活かして調味料は控えめにしていますので、かぼちゃの甘さに合わせて加減してみてくださいね。

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果物がもっと好きになる 「極早生みかんで作るドレッシング」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.363

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

10月に入ると、温州みかんのトップバッターとして登場する極早生みかん。香り高く、フレッシュな酸味がと甘さが特徴です。まだ日差しの強い日もある、今の季節にピッタリなみかんです。今日は、そんな極早生みかんを使ったドレッシングをご紹介したいと思います。

【材料】作りやすい量

・極早生みかん‥ Mサイズ2個

・マヨネーズ‥80g

・カレー粉‥少々

【作り方】

①みかんの果汁を絞る。

②ボウルに①とマヨネーズ、カレー粉を入れてよく混ぜ合わせる。

保存ボトルに入れて、冷蔵庫で2〜3日保存可能です。カレー粉は隠し味程度に、ほんの少量加えるのがポイント。レタスやトマトなどの定番サラダはもちろん、オニオンスライスにも合うのでぜひお試しください。極早生から始まり、11月には早生みかん、12月には中生みかんが出ます。待ちに待ったみかんシーズン到来!品種や時期によって異なる味わいを、お楽しみくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「秋は芋・栗・南瓜~かぼちゃ【栗マロンかぼちゃ】」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.363

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
今回は秋の味覚、カボチャのおすすめ品種をご紹介します。10月のカボチャはでんぷんが糖に変わり、甘くおいしくなりますが、中でも別格のおいしさと名高い「栗マロンかぼちゃ」をご存知でしょうか?栽培が難しく、高値で少量しか出回らないため幻のカボチャとも呼ばれています。その名の通り、栗のようなホクホクとした食感と上品な甘さが魅力です。栽培時の手のかけ方が段違いで、例えば通常のカボチャは1本のツルに6~10の花を付けますが、これを間引きしてなんと1本のツルに1つだけに。そう、高級メロンと同じ育て方なのです。すべての栄養が分散せずにこの1つに集まることで、味も栄養価もグンと上がります。また、重さもずっしりと重く、同じサイズの他のカボチャに比べて約1.2倍。それだけ詰まっているという証拠です。現在、通販サイトや百貨店での取り扱いがほとんどのようですが、見かけたらぜひお試しください。

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野菜がもっと好きになる「塩みかん香るピーナッツ味噌」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.362

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。

ご飯のお供として人気のあるピーナッツ味噌。実はご家庭でも簡単に作ることが出来ます。本来なら、煎り落花生用の生豆を煎るところから始めますが、市販のピーナッツを使えばあっという間に完成します。今日は塩みかんを使い、ひと味違うピーナッツ味噌をご紹介したいと思います。

【材料】(作りやすい量)

・ピーナッツ‥90g

・塩みかん(完熟)‥小さじ1/2

・味噌‥25g

・はちみつ‥25g

・みりん‥大さじ1

・サラダ油‥小さじ1

【作り方】

①フライパンにサラダ油を入れて弱火にかけ、ピーナッツを5分ほど煎る。

②その他の材料をよく混ぜ合わせ、①にいれる。

③ピーナッツに②をよく絡めたら、皿にあけて冷ます。※焦がさないようご注意ください。

 

ピーナッツは高カロリーではありますが、ナイアシンを多く含み、肝臓の働きを活性化させてくれます。適量をお酒のおつまみに、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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みかんでもっと笑顔になる 「秋は芋・栗・南瓜~くり【ぽろたん】」

野菜ソムリエ 玉之内祐子さん vol.362

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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
秋と言えば芋・栗・南瓜。今回は栗のおすすめ品種「ぽろたん」をご紹介します。
可愛らしい名前は、従来むきにくい渋皮が「ぽろり」とむけることと、「丹沢」という品種の栗を親に持つことからつけられました。2006年に登録された新しい品種で、大粒で色味がよく、おいしい上に調理しやすい。まさに、「これぞ欲しかったニホングリ!」と栗好きが歓喜している画期的な栗です。
このぽろたんは、鬼皮に包丁で少し切り目を入れて軽く茹でるだけで、渋皮ごと簡単にむくことができます。栗は好きだけどむくのが大変で…という方も、かぼちゃやさといもと同じ感覚で使うことができるのです。そしてせっかく調理が簡単になったので、ぜひ様々なお料理に活用してみてください。栗ご飯はもちろん、スープや煮物に入れたり、鶏肉と合わせて黒酢あんかけにしたりと、栗特有のやさしい甘さにほっこりできておすすめです。

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野菜がもっと好きになる 「今が旬!落花生のおおまさり」

野菜ソムリエ 知久幸子さん vol.361

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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。初秋に出回る、生の落花生をご存知でしょうか?通常の落花生は、収穫したのち畑で天日乾燥させたものを煎ってから食べますが、生の落花生とは品種が異なります。おおまさりは、日本一の生産量を誇る千葉県で、ゆで落花生用として栽培されている品種です。出回る量が少なく、地元の直売所などごく一部でしか出会えません。煎って食べる品種のナカテユタカに比べて2倍ほど大きく、「大きな莢で食味が勝る」ことから「おおまさり」と名付けられました。おおまさりは鮮度が命!農家さん曰く、たとえ冷蔵でも日持ちがしないので、もし入手出来たら、その日のうちにゆでて欲しいそうです。お湯に3パーセントの塩を加えて、50分ほどじっくりゆでるのがポイント。お芋のようにホクホクとした食感と口一杯に広がる甘さ、ゆで落花生特有の香りは、何にも代えがたい美味しさです。売り場で見かけたらぜひ御賞味くださいね。

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