こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
寒さは厳しいですが、もうすぐ立春。
春の訪れを期待しながら節分に恵方巻はいかがでしょうか。
「塩みかんのサラダ巻き」
【材料】(ハーフサイズ1本分)
ごはん 100g
塩みかんマリネの素 小さじ1/2~1
ツナ 15g
アボカド 1/8個
レタス 適量
マヨネーズ 小さじ1
しょうゆ 2~3滴
海苔(全形を半分にカット) 1枚
【作り方】
1.あたたかいごはんに塩みかんマリネの素を加えて切るように混ぜる。
2.ツナにマヨネーズとしょうゆを加えてツナマヨを作る。
アボカドは皮をむいて種を取り、縦長方向1/8サイズにくし切りにする。
3.ハーフサイズの海苔上部2㎝ほどあけて1のごはんをひろげてのせる。
4.3の手前にレタスを広げ、その上にアボカドとツナマヨをのせて手前から巻いていく。
5.巻き終わりを下にして軽く手で押さえる。
ごはんに混ぜるだけで手軽に酢飯代わりになる塩みかんマリネの素は、
さわやかな風味がサラダ巻きにぴったり。お試しください。
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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。
暦の大寒も過ぎ、大雪をもたらす大寒波も到来しています。
あまりの寒さに極力外出は控えたい今日この頃ですが、
この「寒さ」が野菜をおいしくしてくることをご存じでしょうか?
野菜は、霜が降りたり冷たい冷気に当たると、
自分が凍らないように糖分を蓄えるようになります。
今の時期特におススメなのは、露地栽培の深谷ねぎです。
赤城おろしという冷たい風と、朝晩の強い冷え込みで、
糖分をたっぷりため込んだ深谷ねぎは、
すき焼きに使う場合は、砂糖を少し控えたくなる程甘みがしみ出ます。
また、この時期雪が積もる岩手県で育てられている寒じめほうれん草はハウス栽培ですが、
収穫する前に扉を解放して冷気を取り込むことで葉が縮み、
肉厚で甘みのあるほうれん草に育ちます。
ルテインという目の健康に寄与している機能性成分もアップします。
おいしい上に栄養価もアップする冬野菜。
たっぷり楽しんでくださいね。
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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
今回は1月においしいおすすめのカンキツをご紹介します。
まずは、昔から親しまれている「ポンカン」。
12月から3月ごろに出回りますが、特に味が良いのは1月から2月にかけて。
酸味が少なく、コクのある甘さで根強い人気のカンキツです。
そして、国産のネーブルオレンジが出回るのもこの季節。
オレンジと言えば海外産のイメージが強いのですが、
近年では国内でも生産され、注目を集めています。
香り高く、甘みが強くジューシー。さらに後味すっきり。
輸入ものに多く使われている防カビ剤やワックスなども国産には使われていません。
もう一つおすすめなのが「いよかん」。
甘みと酸味のバランスが絶妙でとにかく食味の良いカンキツ。
最近では「いい予感」の語呂から受験の合格祈願としても取り上げられています。
受験生はビタミン・ミネラル補給のひとつとして
あやかってみてもよいのではないでしょうか。
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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。
1月も早いもので後半に差し掛かってくると、
冷凍庫にまだお餅がまだ残っていた!なんてことはありませんか?
お雑煮も食べ飽きたしどうしよう?と悩んでいる方へ、
塩みかんと大根を使った簡単餡かけ餅をご紹介したいと思います。
【材料】(2人分)
・大根‥150g
・カット餅‥2個
・片栗粉大さじ1
・塩みかん(完熟)‥小さじ2
・鳥ガラスープの素‥小さじ2
・味噌‥小さじ2
・コチジャン‥小さじ1
・水‥150㎖
【作り方】
①餅をオーブントースターでこんがり焼く。
②鍋に水を入れて沸騰させ、片栗粉以外の調味料を入れてよく混ぜ合わせる。
③千切りにした大根に片栗粉をまぶし、
②の鍋にいれてこげないように混ぜながら1分ほど煮る。
④とろみと照り出てきたら①の餅にかけて完成。
薬味(分量外)としてパクチーや青ネギなどがあれば
トッピングしてください。シャキトロ食感が病みつきになる餡かけですよ。
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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
真冬においしい野菜として菜の花やブロッコリーなど
蕾を食べる野菜が数多くありますが、
今回はその中でも少し珍しい「紅菜苔(コウサイタイ)」をご紹介します。
紅菜苔はチンゲンサイやターサイ、ハクサイなどと同じくアブラナ科の野菜で、
和名をベニナバナと言います。
その名の通り、茎や葉柄が赤紫色で特徴的な見た目をしています。
菜の花と同じく、蕾の付いた花芽と茎や葉を食べる野菜で、
菜の花よりも寒さに強く、
寒ければ寒いほど茎の赤紫色が濃く鮮やかになるとされています。
ただ、この赤紫色の色素はポリフェノールの一種で水溶性のため、
茹でると葉と同じ緑色に変化します。
やわらかく、独特な甘みとぬめりがあり、
苦みがほとんどないので食味の良さは菜の花を超えるかもしれません。
炒め物やおひたし、からし和えなどにするのがおすすめです。
レア野菜ではありますが、見かけたらぜひ手に取ってみてくださいね。
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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。
極早生からスタートした温州みかんも
中生みかんが出回るシーズンになりました。
中生みかんは、甘みが濃厚で、酸味が抜けて円やかな味が特徴です。
この時期になると、温州みかんのバラ売り販売や詰め放題など、
買い手がひとつずつ選べる購入スタイルも増えてきます。
先日、量販店で試食を出しながらバラ売り販売をしたところ、
「選んで欲しい」というリクエストが思いのほか多かったので、
今回は、おいしいみかんの見分け方をご紹介したいと思います。
まずサイズは、大きいものより小さい方が、皮が薄く味が濃いものが多いです。
それから全体的にオレンジ色が濃く、形が整っているものを選びましょう。
ヘタの直径が細いもの・油胞(皮のブツブツ)が細かいものが良いです。
また、皮が厚く浮いているものは避けましょう。
晩生みかんにバトンリレーして3月頃まで、まだまだ味わえる温州みかん。
たっぷりお楽しみください。
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あけましておめでとうございます。
野菜ソムリエの玉之内祐子です。
1月7日と言えば、七草粥。
一年の無病息災を願い、春の七草を入れたお粥を食べる習慣です。
春の七草とは、せり・なずな・ごぎょう・はこべら
ほとけのざ・すずな・すずしろの七種の野菜を指します。
しかし、年末年始のごちそうで疲れた胃腸を労わり、
冬場に不足しがちなビタミンやミネラルを補うという観点から、
七草粥は必ずしもこの7種である必要はありません。
冷蔵庫にある野菜で代用してもOK。
例えばビタミン類だけでなく、
カルシウムや鉄なども豊富な小松菜、クレソン、
チンゲンサイ、ホウレンソウあたりは簡単に代用できそうです。
他にもβカロテンたっぷりで彩りにもなるニンジンや、
香り・風味をプラスするのにセロリやシソ、コリアンダーもおすすめです。
味付けも使う野菜によって洋風にしたり、中華風にしたり。
今年の七草粥はオリジナルアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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